伊藤忠商事の100%子会社の伊藤忠プラスチックスは、電子材料の加工商社である協栄電気の全株式を取得し子会社化する。
協栄電気は電源周りの部材・部品(テープ類、接着剤等)の販売・加工を手掛け、いち早く中国・台湾をはじめとするアジアに進出して販売網を構築。きめ細やかなユーザー対応で、国内外の大手トランスメーカーや電子機器・電子部品メーカー等に販路を確立し、安定した成長を遂げてきた。
伊藤忠プラスチックスは4つの事業セグメント(樹脂原料、電子材料、食品包装材料、産業資材)の一つである電子材料分野では、これまで液晶や二次電池等にウェイトを置いた事業展開を行ってきたが、協栄電気が得意とする電源周辺分野の事業を加えることにより様々な新たな展開を可能とする。 |