青山商事は同社の取引先で同社が販売するメンズおよびレディススーツ、フォーマルウェアなどの製造を手掛ける服良の全株式を取得し、子会社化する。
服良は、中国に生産拠点を持ち、高い技術力と生産管理能力をもち、売上の約90%が青山商事向けの企業である。
青山商事は紳士服販売の分野で一層の成長を図るためには、中国での安定的な生産を確保しつつ、東南アジアへの生産拠点の拡大による高品質かつ安定的に商品を確保する中長期的な商品調達戦略を重要視している。しかしながら、中国SPAや東南アジアでの高品質の商品の生産は容易でなく、服良をグループ化しその技術力、生産管理能力を活用することでその達成を目指す。また、服良の生産および物流拠点を活用することにより、青山商事が計画する中国での積極的な出店をより一層効率的に可能としていくことを目指す。
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