セルシスとエイチアイが共同持株会社設立(株式移転)により経営統合する。
セルシスとエイチアイはともに従来型の多機能携帯端末の領域を事業基盤とし、セルシスはアプリケーションレイヤーで、エイチアイはミドルウェアレイヤーでデファクトスタンダードを勝ち取ってきており、それぞれの市場領域においてゆるぎないビジネスポジションを築いてきた。
しかしながら、携帯端末市場の中心がスマートフォンへと移行することが予想される中、それぞれの事業モデルが転換期にさしかかっており、この変化を新たな成長機会ととらえて企業価値を継続的に向上させるために、相互にシナジーのある技術力とビジネスポジションをもつ両社が経営統合し、共通の理念と戦略の下に経営資源を結集して変化に適応できる事業総合力を獲得することが最良であると判断し、経営統合することとなった。 |