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ベネッセホールディングスがミネルヴァインテリジェンスの株式を取得し子会社化
ベネッセホールディングスがミネルヴァインテリジェンスの株式を取得し子会社化する。
ベネッセグループでは、子供向け英語教育事業として、幼児から中学生向け英語教室事業(Benesse こども英語教室)を行っており、講師の自宅や学習塾との提携を中心に約1,400教室を展開しており、ほかにも英語学習用の通信教育事業やベルリッツ・ジャパンで展開する教室において、幼児向け、子供向けの事業を拡充している。
一方、ミネルヴァは首都圏、関西圏を中心に約400教室の子供向け英語教室事業を行っており、近年はショッピングセンターなど複合商業施設への出店に注力している。
2020年の東京オリンピックへ向けて小学校の5年生から英語を正式教科とすることが検討されるなど、英語教育の改革が進んでおり、また、将来の留学やグローバルな社会での活躍などへの顧客の期待感の盛り上がりを背景に、英語に親しむ、興味を持つといったことから、より確かな英語力やグローバルマインドに裏付けられたコミュニケーション能力が身につくというところまで、英語教育に対するニーズが多様化、高度化しつつある。
こういった環境変化に対応するため、ミネルヴァを子会社化することで、ベネッセ、ベルリッツ、ミネルヴァ3社の子供向け英語教育のノウハウや教材、拠点等を効果的に融合、全体の拠点数を増加させつつ、各エリア単位で多様な教室を展開していく。
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