CASE
成約実績
東邦電気株式会社によるJUKI株式会社(東証一部)の子会社二葉電磁機株式会社の株式100% 譲受による経営権取得
1998/07/01
仲介
買い手
非上場
売り手
上場

東邦電気は東京電力を中心とする電力会社向けの家庭用配電盤メーカーで、中堅ながらも高収益・安定・財務優良の企業である。しかし単一製品事業からの脱皮を図るため新規事業を模索していた。一方、二葉電磁機はJUKIの子会社であったが、現在残っている主力事業のソレノイドはJUKIの得意としないエレクトロニクス分野でありJUKIの戦略分野からははずれていた。こうした両社の意向が一致した。中堅企業のM&A戦略と大企業のリストラ戦略の合致した案件である。

