CASE
成約実績
日本たばこ産業株式会社(JT)(東証一部)による鳥居薬品株式会社(東証一部)株式53.47%、 総額413億円の公開買付(TOB)による経営権取得
1998/11/01
FA
買い手
上場
売り手
上場

JTは多角化戦略の大きな柱として医薬品事業に注力し、年間200億の研究開発費を投じ21世紀には、「世界に標準を合わせた質・規模の展開」を図ることを標榜している。一方、アサヒビールは、鳥居薬品株式の51%超を保有しているが、グループ戦略の見直しから、医療用医薬品事業をグループの中核事業として位置づけしにくくなっていた。
こうした両者の戦略に着眼し、双方へ本案件を提案するが、本件M&Aの規模や質的な要素を勘案すれば、双方向の仲介という形ではなく、双方がそれぞれのアドバイザーを立てるのが望ましいという顧客要請に従い、当社はJTのアドバイザーとして本件成立に貢献した。
(アサヒビール側のアドバイザーは野村企業情報)

