CASE
成約実績
株式会社富士薬品による株式会社救命堂の株式100%譲受による経営権取得
2017.2
流通小売
仲介
買い手
非上場
売り手
非上場

救命堂は宮崎県で「くすりの救命堂」の名称でドラッグストア8店舗を展開する企業であるが、出店競争の熾烈化や価格競争の激化など業界の競争環境がますます厳しくなる中、単独での生き残りを目指すより、大手ドラッグストアチェーンのグループ企業となり発展していくことを模索していた。
一方、富士薬品はドラッグストアの全国チェーンを構築すべく各地区での出店を進めているが、「全国販売網の構築」という目標を達成するために、未進出のエリアの企業等さらなる拡大につながるM&Aも重要な選択肢として検討を重ねていた。
このような両社に対し、救命堂が富士薬品グループの一員となり、両社が協力して宮崎県における地盤を強固にし、相互に発展していくことを提案。両社の意向が合致した。

